理念/メッセージ

企業理念

JALグループは、全社員の物心両面の幸福を追求し、

一、お客さまに最高のサービスを提供します。

一、企業価値を高め、社会の進歩発展に貢献します。

企業理念の冒頭に「全社員の物心両面の幸福を追求する」とあります。これは「お客さまに最高のサービスを提供」するのも、「企業価値を高め、社会の進歩発展に貢献」するのも、全てはJALグループに集う社員一人ひとりの懸命な努力の結集があればこそ実現できることであり、社員が一生懸命努力するためには、心の底から「JALで働いていて良かった」・「JALの一員として頑張ろう」と思うことが大切であるという考えがあるからです。

また、物心両面の幸福とは、経済的な安定や豊かさに加えて、仕事に対する誇り、働きがい、生きがいといった人間の心の豊かさを求めていくことで、素晴らしい人生を送るとともに、心をひとつにして一致団結し、お客さまに最高のサービスを提供できるよう、必死の努力をしていかなければならないという、思いを込めております。

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代表メッセージ

佐々木 政茂

沖縄の観光を、空から支える屋台骨を目指して

代表取締役社長
佐々木 政茂

JAL JTAセールスとは

沖縄の魅力を広く伝える企業

JAL JTAセールス(以下、JJS)の主な事業は3つあります。

一つ目はJALやJTAといったJALグループの航空会社の「航空券セールス」に関わる事業です。JALグループ航空会社の沖縄拠点として、営業部門になり代わって地域の法人の皆さまにJALグループ便をご利用いただけるようにセールスをしたり、県内の旅行会社さまに航空券を卸販売しています。

二つ目はJALグループの航空便を使った旅行商品を販売する「旅行事業」です。沖縄はリゾート地としてイメージが強いですが、独自の自然や文化なども大きな魅力です。それを体験していただくこと、知っていただくことが我々のミッションの一つです。また、JALグループはSDGs達成に向けた取り組みに力を入れていて、魅力である世界自然遺産や沖縄の海を守ってくことは企業として大切なミッションだと考えています。

このように自然を守りながら海以外の自然を体験していただく取り組みとして、直近では世界自然遺産登録地をEVバスで巡っていただく「やんばるの森ネイチャーガイドツアー」という独自性の強いツアーの運営・販売も行っています。

三つ目は商事事業です。商事事業と一言で表現しても中身は多岐に渡ります。那覇空港と新石垣島空港では「Coralway」というブランドでお土産物や食品などの販売を行っています。同じ「Coralway」というブランドでオンラインショップの運営もおこなっていますし、JTA機内販売の運営やJTAカレンダーの書店等への卸販売といった他のJALグループ会社と連携したビジネスもおこなっています。

この3つの事業を軸として、沖縄の魅力を広く伝えていくことがJJSのミッションです。

佐々木 政茂

JJSの価値観や行動指針

チームワークとチャレンジ、そして共創

JALグループには企業理念とともに「JALフィロソフィ」というJALグループで働く全ての社員が実践すべき行動指針が定められています。JJSに集い働く社員の皆さんにもJALグループの一員として、企業理念の達成に向けて「JALフィロソフィ」に沿った行動をしていただきたいと思っています。

前述のように、いくつものビジネスを展開しているJJSがその特色を活かすためには、日頃からスタッフ同士でコミュニケーションを密に取り、各々の持っている情報を共有し合うことが大切です。そのための社内施策として、シナジー効果の創出を促進するために、オフィスでの座席もフリーアドレスの中でもチームエリアを設けて、チームのコミュニケーション機会が高まる環境を整備しています。

また、旅行事業と商事事業では多くの新しい取り組みにチャレンジしており、その中には新たな収益源に育ちつつあるビジネスもあります。そのビジネスは、もともとJJSにはなかったビジネスで、沖縄のとある課題解決を目指した新たなチャレンジから生まれたものです。それをさらにサポートしてくれる地域の方々がいて、そのつながりこそが沖縄の魅力でもあり、こういった共創は我々が大切にしたい価値観の一つでもあります。

チームでコミュニケーションを取る写真

JJSが目指している未来

JJSだからこそできる価値創造がある

コロナ禍を経て、JALグループでは航空運送事業以外のビジネスを積極的に拡大する方針を掲げています。そのグループ方針を受けてJJSでも新たな取り組みを行なっているのですが、3つの事業の機能を持ったJJSは、実はグループ内でも珍しい企業です。

多岐にわたる事業を行なっているJJSは、グループの大方針である新規事業や新しい収益の創造を実現するための機能を集約しているため、非常にフィットしていると考えています。それを強みとして活かし、沖縄を拠点とする会社として、沖縄への貢献を常に意識しながら、JALグループを沖縄から元気に出来るような会社を目指していきます。

佐々木 政茂